百日咳予防と子どもの行動の伝え方、牛乳の飲みすぎに注意
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ジメジメした季節は、汗疹(あせも)になりやすいです。
朝シャワー(+保湿スキンケア)をお勧めします。気持ちもいいですよ。
ただいま流行中
「夏かぜ」と言われる、手足口病、ヘルパンギーナ感染が流行しています。
溶連菌感染症、ウィルス性胃腸炎の流行も続いています。
水痘(みずぼうそう)が散見されます。
小学校入学前に3種混合ワクチン追加接種を
数年前から百日咳感染が増えてきています。百日咳は5種混合ワクチンに含まれているのですが、小学生になる頃から抗体価が低下してきますので、日本小児科学会では入学前の3種混合ワクチン接種を推奨しています。任意ワクチンとなりますが、小学校入学前に麻疹・風疹やおたふくかぜワクチンとともに、3種混合ワクチンの追加接種を御検討ください。
「ペアレント・トレーニング(ペアトレ)」から⑧「許しがたい行動の防ぎ方を覚える」
ほめたり、見て見ぬふりをしたり、適切な指示を出してもお子さんの行動が改善しない場合には、行動に制限をかけることも検討しましょう。
ペアトレ①で行動を3つに分類しました。3つめの「許しがたい行動」への対応です。ほめて改善する場合は制限しません。そうでない場合に、警告とペナルティによる制限が必要になります。ただし、制限は子どもを傷つけることのない、一時的な制限にしてください。
<警告の例>
・テレビを消さないと、8時から1時間禁止だよ。
・家の中でボール遊びをするなら、5分間取り上げる。
・7時までにお風呂に入らないと、ゲームをマイナス10分ね。
<ペナルティの例>
・テレビを見たいと言っても、宣言通り1時間禁止する。
・少し待って、ボールを取り上げる。
・ゲームの時間を10分減らす。
あくまでも、最初は指示を出します。それでも従わないときに制限するようにしてください。また、制限しすぎないように気をつけてください(「食事抜き」「1日会話しない」といった制限は厳しすぎます。)
(参考文献:「ペアレント・トレーニング」講談社 監修:上林靖子)
「食事のワンポイントアドバイス」から⑧「牛乳は1日1杯までにする」
牛乳は「飲むと背が伸びる」と言われ、水代わりに飲ませているご家庭もあるかと思います。しかし牛乳は鉄の吸収を阻害するので、飲みすぎには注意しましょう。たくさん飲んでいると「牛乳貧血」になることがあります。1日1杯(200ml)程度にしましょう。
(参考文献:医師が教える子どもの食事50の基本 ダイアモンド社 伊藤明子)
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