子どもの好ましくない行動への向き合い方と揚げ物を控える食習慣
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新しい年度が始まりました。
お子さんと一緒に新しいことにチャレンジしてはいかがでしょうか。
ただいま流行中
麻疹感染が報告されています。海外渡航歴や接触歴のある方で発熱や発疹がある方は受診前に御連絡お願いします。
溶連菌感染症が増えてきました。
ウィルス性胃腸炎は再び流行してきた印象があります。
(大阪ではノロウィルスによる集団感染の報告がありました。)
インフルエンザ感染流行のピークは過ぎました。
「ペアレント・トレーニング(ペアトレ)」から⑤「好ましくない行動には注目しない」
(気に入らないことがあるとたたく)、とか(買ってもらいたいと騒ぐ)といった「好ましくない行動」に対してはどうしたらよいのでしょうか。怒ったりしても、そのような行動は減らないご経験はありませんか? ペアトレでは「注目しない」ことを学習します。「注目しない」=「無視する」ですが、子ども自身の人格を無視する冷たい対応ではありません。あくまでも「好ましくない行動への無視」であり、見て見ぬふりです。子どもがその行動をやめるのを待ち、やめたときは「ほめる」の出番です。親にも多少の忍耐が必要ですが、是非試してみましょう。
(参考文献:「ペアレント・トレーニング」講談社 監修:上林靖子)
食事のワンポイントアドバイス⑥:「揚げ物は少なめに」
幼児期から唐揚げを週に2,3回以上食べていると小学生で脂肪肝になるという報告があります。実際、小学校の健康診断で肥満を指摘されたお子さんの食事を確認すると揚げ物を食べる機会が多いお子さんが目立ちます。揚げ物などの高脂肪食は腸内環境の乱れを招き、しみ・シワ・たるみといった皮膚への影響も指摘されていますので、できれば月に1.2回にしましょう。
(参考文献:医師が教える子どもの食事50の基本 ダイアモンド社 伊藤明子)
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